株式会社 紅屋袋店

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会社理念 Philosophy

メーカーとユーザーのパイプ役

紅屋袋店は、昭和20年の創業以来、一貫して主として食品をはじめとした包装資材の加工、販売に携わってきました。
時代の流れに沿って急速に変化するユーザーのニーズに応えるべくメーカーと協力して新商品、新用途の開発に努力し、
また、メーカーとユーザーの間にあって安定的かつ円滑な流通のパイプ役たらんと心がけています。

企業理念

  • お客様のお役にたち、お客様から必要とされる企業になる。
  • 社員、家族の幸福を追求する。
  • 地域社会に貢献し、社会からも必要とされる企業になる。

行動原則

  • 誠意をもって、仕事に真面目に取り組もう。
  • 能力を最大限発揮できるよう自分を磨こう。
  • 希望に満ち、風通しのよい、活力ある職場にしよう。

事業内容 Services

取り扱い商品

■包装資材の製造・販売

包装用品の情報提供、お客様からのご相談を通じ、最適なパッケージを提案、販売します。

  • 本社にて実店舗での販売
  • 京都府・滋賀県では営業マンが、訪問商談・納品
  • 通信販売、インターネット販売

■ロジスティックス

ジャストインタイム、欠品ゼロ、ローコストを目指し、最適な配送をしています。さまざまな仕入先の1万アイテムにも及ぶ多種多様な商品を、小分け、ピッキングし、まとめて納品することにより、お客様の仕入購買の効率化に寄与しています

■取扱製品

  • ポリエチレン袋(低密度、高密度各種規格袋、ゴミ袋、レジ袋、ロールポリ袋、ポリ風呂敷)
  • PP袋、OPP袋(菓子パン袋、食パン袋、防曇OPP袋)
  • てさげ紙袋、平袋、角底袋、封筒、包装紙
  • 食品容器(トレー、弁当容器 フードパック、フルーツパック、バラン、タレ瓶、コップ)
  • シール、計量ラベル
  • 食品フィルム、食品ラップ
  • 梱包資材(セロテープ、クラフトテープ、布テープ、PPロープ、PPバンド、プチプチ、紙パッキン、梱包用ストレッチフィルム、ゴムバンド)
  • 食品機器(熱シーラー、ハンドラベラー、バーコードプリンター)
  • 店舗機器(レジスター、レジロール、のぼり、のれん、POP)
  • 衛生用品(食品用アルコール、次亜塩素酸、キッチンハイター、ハンドソープ、ポリ手袋、ニトリル手袋、ゴム手袋、保冷袋、保冷剤)
  • 花資材(OPPフィルム、純白ロール、花束ハンド)
  • 伝票、チラシ、パンフレット
  • 別注オーダー、印刷、名入れ(てさげ紙袋、包装紙、封筒、ちらし、パンフレット、ポリ袋、レジ袋)

■主要取扱メーカー(50音順)

会社の歴史 History

01 包むを生業に 昭和20年代~

戦争から間もない昭和21年頃、ある呉服屋さんが呉服関連の資材の商いをしようということで、紅屋商店が創業されました。 昭和25年に、紅屋商店は株式会社紅屋と法人化し、戦後の復興にあわせ商売は順調に拡大していきました。 当時は衣食住の衣に関する資材を扱う商売でしたが、食品を包む包装も行ったところ、市場では人が集まり全ての商品が完売と大盛況となりました。 そして昭和31年、一部門であった袋部は「株式会社紅屋袋店」となりました。これが弊社の始まりです。

02 経済成長と共に 昭和40年代~

昭和40年台になり、石油系の合成樹脂・ポリエチレン・ポリプロピレンの袋が販売され、食品トレイ・容器も国内で生産がはじまりました。
食品の小売形式も対面販売からセルフ販売・スーパーマーケット・コンビニエンスストアの形式が増え、当然ラップ、トレイ、袋がなければ、セルフ販売は可能とならない時代になりました。 お客様からの要望も多くなり、弊社の扱い商品も増えていきました。

03 包装資材と未来 現在~

扱う商品は時代と共に常に新しいジャンル・形へと変化し続けています。
そして現在では包装資材なしの社会は考えることができません。 食品の保存に包装は不可欠となり、加工食品の隆盛は包装機能の進歩がなければありえなかったでしょう。 また、食品飢餓の問題も包装資材の機能なしにその解決は図れないものと思います。
私どもは皆様の生活にかかすことのできない包装資材を取り扱っています。 この使命を元に、これからもメーカーとお客様ユーザーの間にたち、ニーズにお応えできるように努めて参ります。

実店舗 Shop

  • 紅屋袋店 ショールーム 店内
  • 紅屋袋店 ショールーム 店内
  • 紅屋袋店 ショールーム 店内
  • 紅屋袋店 ショールーム 店内
  • 紅屋袋店 ショールーム 外観
  • 紅屋袋店 ショールーム 外観

紅屋袋店 ショールーム

住所 〒601-8308
京都市南区吉祥院向田東町3番地
TEL 075-322-1061
FAX 075-322-3990
営業時間 9:00~17:20
定休日 土/日曜・祝日

実店舗での販売も行っております。小ロットからの販売も可能です。必要な時、必要な分だけご購入いただけます。

会社概要 Company

代表メッセージ

弊社は、おかげさまで、2016年7月に設立60周年を迎えることができました。
包装資材は、必要なものを、必要な数量で、
必要な時に、必要な場所で、使いたいというニーズのある商品です。
私どもは、メーカーと、お客様ユーザーの、間にたち、
このニーズにお応えできるように、能力を磨かねばなりません。

今までの弊社がそうであったように、
今後とも、お客様が第一で、お客様のニーズにこたえられる会社となりたいと思います。

パッケージに関することは、是非紅屋袋店にご相談ください。
皆様のお力になれるよう、誠心誠意努力する所存です。

代表取締役 青竹 理一郎

会社概要

会社名 株式会社 紅屋袋店
本社所在地 〒601-8308
京都市南区吉祥院向田東町3番地
TEL 075-322-1061
FAX 075-322-3990
設立 昭和31年7月
代表取締役 青竹 理一郎
資本金 1100万円
従業員数 20名
主要販売先 京都市、京都府、他官公庁、食品小売店、食品製造業者、スーパーマーケット
主要仕入先 中川製袋化工株式会社
福助工業株式会社
オザックス株式会社
リスパック株式会社
株式会社エフピコ
主要取引銀行 京都銀行 河原町支店
京都信用金庫 西京極支店
京都中央信用金庫 葛野支店

■阪急京都線 : 西京極駅 徒歩20分
■JR東海道線 : 西大路駅 徒歩15分
■京都市バス : 西大路八条 徒歩10分
■京都市バス : 葛野大路八条 徒歩7分

営業カレンダー Calender

ご注文の際は
事前のご確認をお願致します。

営業時間/9:00~17:20(日曜・祝日を除く)
夏季休業日、年末年始、臨時定休日あり
土曜日は月2回の定休日あり
(※実店舗は土/日曜・祝日は休業)

お問合せ Contact

商品やWEBサイトに関する
お問合せはこちら

営業時間/9:00~17:20(日曜・祝日を除く)
土曜日は月2回の定休日あり

info@beniya296.com

TEL : 075-322-1061

FAX : 075-322-3990

株式会社紅屋袋店
〒601-8308 京都市南区吉祥院向田東町3番地